村上理恵
日本の家電メーカーのテレビはどうなんですか。
二宮正治さん、本当の事を教えて下さい。
二宮正治
はい、本当の事を教えます。
ズバリひと言
「ダメです」
なぜダメか。
日本の家電メーカーのテレビは、
新品の時からアニメのような色合いで、
一年くらい過ぎると急に色があせたようになります。
二年くらい過ぎると見られたものではありません。
最後のブラウン管時代の日本のテレビは良かったです。
「世界に誇る日本のテレビ」
この評価でした。
しかし今の状態を続けていたら、日本の家電業界はだめになります。
努力が必要ですね。
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